→「発言集 安全とは何か 危険とは何か」
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●今年は、住基ネット問題でいま一番ホットな地域、横浜で開催します。すでにご承知のように、「横浜方式」による選択的な「非通知」を採用していた横浜市は、2006年5月10日、突然「全員参加」を発表しました。7月3日からは、非通知市民の本人確認情報を全国センターへ送信し始めています。
このため地元では、「住基ネットに『不参加』を!横浜市民の会」のメンバーなどが「住基ネット『強制参加』にSTOP!を」キャンペーン(キャンペーンサイトはこちら)を展開して、「横浜方式」終了反対の取り組みを進めています。「サマーセッションin横浜」は、こうした横浜市民の取り組みをみんなで応援しようというわけです。よろしく!
今年のプログラムは、第1日:住基ネットサイド/第2日:監視サイド として、住基ネットの現在と国家による監視の未来を総合的にとらえなおす試みを計画しています。
●第1日は、
◆住基ネットに「不参加」を! 横浜市民の会による「横浜現地報告」
◆地域・テーマ別「反住基ネットリレー報告」
をもとに、住基ネット問題の最前線でどのように運動を進めていけばよいかをみんなで考え、
住基ネット問題を熱く語る情報セキュリティコンサルタント吉田柳太郎さんとエネルギー政策に鋭い警鐘を鳴らす未来バンク事業組合田中優さんのダイアローグ
◆「リスク・コスト・ベネフィット――公共事業はなぜ止まらない?」
を手がかりに、反住基ネットのこれからの課題について検討します。
●第2日は、
京都造形芸術大学の芹沢一也さんによる
◆基調講演「ホラーハウス社会と割れ窓理論」
で暮らしの「安全・安心」についてもう一度考え、
◆パネルディスカッション「変質する『国家』−グローバル化する住民管理」
で、これからの入管法改正・共謀罪など国家による監視の問題を、ワールドワイドな視点から検証します。
私たちはこうした状況に対して
どのように対抗していけばいいのでしょうか?
4年間の経験をふまえた報告と討論の中から
いっしょに見つけだしていきたいと思います。
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